国際プロレス '78.11.25 ラッシャー木村VSキム・ドク(日本リーグ争覇戦決勝トーナメント)
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- Опубликовано: 7 авг 2019
- Rusher Kimura VS Kim Duk (Japan League Competitions Final Tournament Quarterfinals)
'78 日本リーグ争覇戦 第17戦 決勝トーナメント準々決勝 蔵前国技館
キム・ドクの強さが光る試合ですが、やはり見どころは迷テーマ曲「スカイダイバー」で入場する木村でしょうか。決してダニエル・ブーンの曲自体が悪いわけではないのですが…。ストロング小林も登場します。
2019.09.06追記
確認ミスでこの試合は市販DVDにも収録されている事を明記しておりませんでした。
こちらの動画では入場シーン及びストロング小林との絡み等、市販DVDではカットされている部分もUPしており、決して市販DVDのコピーではない事を申し添えます。
約25年前に入手したビデオからの動画で、画質音質共に悪いです。 Развлечения
2:03 これから戦うってときにニッコリ握手なんかできるか!ってかんじのキムドクのワルっぷりいいなあ!!
これこそプロレスラーだ!!
小「やらないか?」ド「だが断る!!」小「Ahッー」!!!😂😂😂
これまた美味しいカード!何でも出来る2人だけあって試合ぶりがグッドなスイングです。ただただ感謝!
2:02 新日に行ってるストロング小林が笑顔でお辞儀して木村に挨拶、木村も笑顔で返す。
これが後の「こんばんは」発言につながる木村の人柄なんだろうね。
小林さんの国際離脱とか色々と木村さん思うところはあったと思いますが、小林さんが新日で苦労されている状況を思われての挨拶じゃないかなと思いました。
どう見てもこれは決められた小芝居
あまりに小芝居がわざとらし過ぎて、アニマル笑ろてるやん…
@@mhp4gラッシャーさんvsタイガー戸口さんの、日本リーグ争覇戦か・・・・。
これは貴重です
国際プロレスの試合は今観ても面白い。全日、新日の陰に隠れてその真価をまともに理解されなかったのが残念だった。せめてラッシャー木村師には長生きしてプロレス観をいろいろ聴かせてもらいたかった。
機会があれば師の墓参りに詣でたい。師の冥福を祈ろう。合掌..🤼♂️.🧔🏻💐🙏😔
キムドクはジャンボ鶴田とテクニックの応酬によるフルタイムドローもできれば、木村とシンプルな殴る蹴るで試合を成立させることもできる万能型レスラーだったと思います。
やはりキム・ドクは洗練されてますね、大型でパワー&ラフに優れてテクニシャンでもあり現代的なレスラーだと思います🤤
この時代ぐらいから入場曲がフュージョン系が全盛になる中、この二人の選曲はなんとも言えない感じです🤣
昔々ワールドリーグ決勝の力道山対コワルスキー(以下コワ)戦で、初来日デストロイヤー(以下デス)がリングに上がり両選手に握手しようとしたところコワが拒否するや、デスがコワの顔を張ったことがありました。 これで力道対デスのインター戦は超満員になり、力道山は大喜びだったとか。 全てコワのアイデアだったと、デスが自伝に書いていました。 怖い顔のコワは、実は心優しくサービス精神に富んだレスラーでした。
木村さんと小林さんの握手は色々お互い事情がある中で大人の対応を見せていただいた感じがしました。
この後新日で木村さんと戸口さんがタッグを組むのですが双方がリスペクトしあってたみたいでお互いがいい意味で気を遣っていたのが印象的でした。
コールを受けてからのドクさんは必ず一礼されます、 坂口さん同様に あれならばそれ以上に礼儀正しい人です
ラッシャー木村が力道山のようにかっこいい!!
木村選手、大相撲力士だっただけに押しの力は天下一品だったと思う。
ただ、惜しいのは身体が硬かったからレスリング的にはイマイチだったと。
キムドク、マイティ井上は、プロレスご上手いですね。どんな相手でも、自分の持ち味も出し、相手の得意技を受けるのが巧い。ジャッククレイボーンも名裁きです、
同感です。井上の上手さの一つの指標がグラハム戦かと思います。坂口も木村もグラハム戦は比較的凡戦なのに対し井上はきちんと「おしゃべり抜き」でもグラハムの良さを引き出して好勝負に持ち込んでいます。
キム・ドクもそれができるからWWFで中堅ジョバーとして長年活躍されたのですね。
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タイガー・チャン・リー=負けた相手にトム・マギーがいたのには唖然となりました。
両選手共に猪木・ジャンボとシングルでやってるんですよね。
それらの試合を副読本として見返してみるとまた面白い。
子供の頃はわかりませんでしたが、木村さん 誰とでもいい試合を観せてくれますね。
貴重な映像を有難うございました。
大阪でやったジャンボvsラッシャーにドクさん乱入からまさかのおやっさん反則負け、マイクで「私はついてないですよ‼」w、この頃からですかwww
@@maruhiroya417
キム・ドク⇒キノドク⇒気の毒
@@lunasea6482
言い出しっぺはカブキさん、ロッキーさんをグロッキー呼ばわりもwww
@@lunasea6482その直前にはね、寺西さんの試合もあったよね。
やはり全盛期の木村は強いなぁ😃あのデカい図体のコリアンはところどころエゲツナイ真似をして来るのに、ラフにも対抗できる木村の真骨頂が発揮された試合、さすがに金網の鬼‼️
国プロ大好きだったから、もちろん登録😃☝️
実力者同士の一戦。説得力のあるラフファイトの応酬、お約束の流血、お約束の決着。冒頭のストロング小林の小芝居も最高!
ドクさんの入場曲はヴィレッジピープルのkey westです。
小林さんはここから再浮上したかったのだと思います。
そうですね。ヴィレッジピープルの曲はその真の意味は別として良い曲が多いですね。
小林は新日としてはもう使い捨ての時期に入ったのだと思います。人の好い小林はチャンスをもらえたと思っていたのでしょうか。
@@js_Tokyo12ch
真の意味=ストコバさんはそちら疑惑でも有名ですねwwwww
蔵前国技館まで観戦に行きましたが1000人も入ってなくて心配になりました。発表は4500人だったのを覚えてます。
この伝説の興行を実際にご覧になられたのですね! 羨ましいです、歴史の証人ですねw 私も昔プロレス会場でこの興行を見たという方にお話を伺う機会があったのですが、その方も「入っていないというレベルの話ではなく、後楽園だったとしても半分も埋まらないような入り」というような事を言われていました。
え!?1000人!?試合の大きさから、後楽園ホールってわけにも行かないし…。
お疲れ様です。会場は蔵前?客は不入りだけど、熱気を感じますね😃それと杉浦さんの声は渋いなぁ
ミスマッチかと思ったら意外と似合っている ラッシャー木村と『スカイダイバー』
中村太朗 芳の里(長谷川淳三)さんの解説か・・・・。渋い・・・・。
当時のラッシャーさんの入場曲にビックリ。
日本プロレス史に残る大ミスマッチですよw
リングアナのコールが、めちゃくちゃかっこいい。力道山の時代のような 古き佳きプロレス中継 を思い起こさせてくれるようです。とくに、キム・ドクを呼ぶのが素敵です。文字数の少ない名前だから、難しいンですよね。
鈴木利夫氏のドスの効いた声で一息でコールしきるリングアナウンスは本当に印象に残りますね。
中村太朗さんと同感。当時、雑誌で「こういうアップテンポの曲で場内が盛り上がっているところへ、木村が『苦虫を潰したような顔』で入場してくるのはミスマッチ」と書かれ、そう感じたが、私もオッサンになった現在、この組み合わせはアリだと思いますねえ。
渋い試合ですね👍🏻
この試合が事実上の決勝戦ですよね。
なるほど。
最近プロレス関係の雑誌にキムドク氏のインタビューがよく載ってますが、この試合のことについて、いろいろ語って欲しいですね。
7:20頃長身の戸口が木村の水平チョップを受けるために、股を大きく開き且つ前屈みになっている。 この気配りを見て、昔々長身のシャープ兄弟が力道山の袈裟懸けチョップを受けるためにとった気配りを思い出してしまった。 相手の技を引き立たせてこそ、真のプロレスラーだ。
のちにWWFで長年中堅のジョバーを務めるだけの事はありますね。
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「あの」トム・マギーに負けていたのには唖然でしたwww。
貴重な映像ありがとうございます。年齢的に猪木と抗争してたころからの記憶しかないので。もっと若い人はマイクのイメージしかないですかね?
うわぁー!これはまた凄いカードが!
まさか今の時代に観れるとわ
ありがとうございます、渋すぎる!
キム・ドク選手といえば
新日本プロレスの東京ドーム大会でマサ斉藤選手とタッグで出場して
二人並んでノーガウン入場がムチャクチャかっこよかった!
斎藤・ドク組ではある意味その当時の新日本最強タッグですねw
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相手がまたいい、ローデス親子でしたね。キジフゲルーシさんが息子さんを取り上げてました。
@@maruhiroya417
その日、東京ドームで見てました。
ローデス親子にラリー・ズビスコ&アーン・アンダーソン組。更にはエル・ヒガンデにスティングとWCW好きにはたまらない一日でしたw
@@js_Tokyo12ch
ベイダーvsヒガンテですね、レオンさん最後は甲冑の煙をヒガンテに噴射!!
ヒガンテは最後の扱いが酷過ぎました、北尾はまだしも冬木さんにまでピン負け。
この3年後、両者は新日でまさかの合体で同じ蔵前国技館でテキサスアウトローズと対戦します。
当初の予定ではアウトローズVSサモアンズの予定だったんですけどね。
この対戦もまた是非とも観たかったです。
事前の雰囲気ではアウトローズの圧勝を望むようなムードでしたが、木村と戸口があっさりジョバーでは終わらないとばかりのファイトを見せてくれたのが印象的です。この試合もう一度見たいです。
js_Tokyo 12 channel_Pro-Wrestling_hr. 更にその1年後に国際軍団がカーン、戸口組に共闘のラブコールを送りましたが、実現しませんでしたね。
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当時某誌で国際軍団とマサさんが合体するのでは?という噂も載ってました。
@@user-nc2uu6zn5k 結局維新軍に行ってしまいましたが、国際軍団入りしていれば戸口・カーン両氏のその後もまた違っていたかもですね。
昔この2人が新日でタッグ組んだ試合があがってましたけど削除されたのが残念です。(81・12vsテキサスアウトローズ@蔵前)
あれは迫力がありました!新日としては木村、ドク相手にアウトローズの圧勝!と、いきたかったのでしょうが、さすがにそうはさせなかったですね。
新日の時の話ですが、当時のポジションは木村は新国際軍団で新日正規軍と抗争中だったのに、正規軍の助っ人だった戸口と組ませたのかが今だに私の中の謎です。
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新日でのドクさんは「便利屋」みたく扱われていたイメージがありましたね、「長州と同じ民族出自」という理由だけで維新に組み込まれた事もありましたし。東京ドームでマサさんとのタッグを組んでいた試合もありましたね。
木村さんドクさん双方が相手をたてながら試合をされてました。技が決まったら拍手したり、リング降りるときも譲り合ったり、試合後お互いを称えあったりとても印象的でした。
キムドクと小林の対戦も見てみたかった。
ドクさんは新日に行く際に「ストロングみたくはならないからな!!」w、いや、ああいう事になる団体ですからwww
あら、まさかのソーシャルディスタンス、、、幕下以下の取組の時の客入りですね、、、
コロナ時代を先取りした客入れ。
国際はやっぱり、先見の明が凄かったですね。
だから4500人しか入らなかったんだと思います・・・
というか、4500人も居るのかしらん?w
私が小学6年の時の1976年、大木さんと韓国師弟コンビでインタータッグを奪取して、この年大ブレークしたキムドクさんは本当にカッコ良かった🎉
一番木村が動けたときだしキム・ドクが上り調子であたったからいい試合になったけど、この試合前にストロング小林をリングに上げて木村やキム・ドクと握手させようとしたけどいらなかったね、木村は人がいいから握手したけどキム・ドクが握手を求めた小林の手を弾いてくれて良かったです
TVや団体の事情絡むとアレしか無いだろwww
入場曲とガウンのミスマッチ
観客入ってる?
ラッシャー木村さんとキム・ドクさん手が合いますね😉
キムドクはガタイ良い、スタミナ有る、大技有り、の凄く良いレスラーだな、とガキなりに感じたなぁ
キム・ドク選手、引き立て役に関しては非常に素晴らしいですね、鶴田の試合や猪木の田コロの試合等メインでもしっかり仕事をやれる。カーンとのタッグでMSGシリーズで準優勝にもなってますね。
ー
ジョブった相手に“あの”トム•マギーが居たのは雑草www
この場末の雰囲気こそが、国際プロレス。
非常にわかります。安易に子供が足を踏み入れてはいけないような空気感。前にも書いたのですが、新日、全日が銀座の華やかなナイトクラブなのに対して、国際は赤羽のキャバレーという感じがします。赤羽をくさす意図はありませんがw
@@js_Tokyo12ch w分かりやすい。赤羽よりも、鶯谷。
@@user-uz3qw1cn5j 鶯谷ですかw TBS時代はまだ赤坂か新橋のクラブ位のムードが感じられるのですけどねw
プロレス会場では 常人には真似出来ない技やパワー、非日常性があるのに キャバレー、ナイトクラブと一緒に扱うとはねー😡
キム・ドクは好きだったな。正直言って鶴田より好きだった。
もっと評価していいレスラー。
かんぬき式フロント・スープレックスが印象に残っています。
ジヤツクボーンのレフリングもいいぜ!
さすがに不入りだけど、国際も蔵前でやる体力はあったんだな。
見栄もあったでしょうが、正直博打に出たのかなとも。前にも書きましたが、国際は決定的に営業力に欠けていたと思います。
資金不足、人材不足もあったでしょうが、私には吉原社長に「いいカードを提供すれば自然にファンは集まって来る」という意識というか、
武士の商法的な部分を感じてしまって仕方がありません。
戸口選手も木村選手も全日でも花を咲かせました。
蔵前国技館なんて大舞台なのにカメラの向こうの枡席がガラガラなのが悲しい・・・
ラッシャー木村さんのこの時の入場曲は何ですか?かなり明るいポップでまさにこんにちわモードでイカツイ顔にミスマッチ🎉😂笑
この日の興行には、ストロング小林と小林邦昭が新日本から派遣されているはずなんですけど、二人は試合には出場したのでしょうか。でしたらどんなカードだったんでしょうか。詳しい方教えてください。
小林邦明は寺西勇(寺西が原爆固めで勝ち)と、ストロング小林はミスターヒト(小林がリングアウトで勝ち)と試合をしています。
@@js_Tokyo12ch とりあえずストロング小林は相手も結果もとりあえず「お茶を濁す」レベルの扱いだったんですな。寺西勇対小林邦昭は玄人好みカードに感じます。
@@user-ii2jb2ol8m 日本リーグ争覇戦に協力していた馬場への配慮も一応あって、派手にはしなかったのではと思っています。
場外乱闘 → 鉄柱攻撃 → セコンドたち取り囲む → カメラ切り替わる → 額から流血 プロレスあるある!
新日本プロレスだと「クロネコさんが真っ先に駆けつける」というのが加わりますw
@@js_Tokyo12ch
それで試合がぬっこぬこになった事もありましたねwww
#何故手錠
実況で場外は10カウントと言ってますが、日本リーグ争覇戦は国際プロレス主催なのに、全日本に配慮したのでしょうかね?そうだとしたら両団体の力関係がよく分かりますねw
申し訳ございません。10カウントルールになった公式の理由は存じておりません。
表向きにはおっしゃられている様子だったり、場外乱闘を少なくしてリング上の勝負を重視するなどあったのかもしれませんが、
正直言うと通常と違うルールを採用する事でリーグ戦の「特別感」を演出する程度の理由ではと思っています。
今あらためて見たら「なんで今さらストロング小林かよ」て感じたけど微妙に国際プロレスなりの注目をアピールしたんでしょうな。
後にバラエティ番組で活躍するストロング金剛と
レッドブル等に出演するキムドク。
そしてマイクパフォーマンスで一般層からの
人気を得たラッシャー木村。
先日テレ東でレッドブルやってた時に、冒頭でキム・ドクそっくりの役者いるなあって思ったけど、あれ本人だったんだ?
戸口さんと小林さんはあまり接点がなかったハズですね。
レフェリーのジャッククレイボーンって、二郎さんのお兄さんですよね?この頃も来日していたとは知りませんでした。
非常に貴重な資料足りえる映像、有難うございます。
兄弟共々アジアタッグに挑戦してました。(兄•1966年、二郎さん•83&84年)
場外には学校の体育の時間に使うマットが。パイルドライバーは効くのか??
パイルドライバーがマットの上でも本当の意味で効果があるのかという話でしたら、布団の上で逆立ちをしてパッと両手を離して脳天だけで受身を取ってみればお分かりになれるかと。
まぁそういう事を言い出しましたら、立ちながら投げるボディスラムは何故痛め技で、尻もちをつきながら投げるみちのくドライバーは何故決め技となるのか、などいくらでも出てきますのでw
国際は金が無くて、悲しいかな「畳」です。他団体と比べてかなり堅いです。
7'50"辺り、WARスペシャル?
ラッシャーさんの右手小指の角度が、テンルーさんと違うんじゃない?(-д- 三 -д-)
満州固めですね。
このあと、ドクと小林が顔を会わせるのは、三年後新日マットですかね。小林は戸口が新日に来た時は、まだ正規軍だったと思うので、タッグを組んでいたかも。木村と小林は、その後2度対戦していますが、国際軍団として乗り込んだ時には、小林と共闘するはずでしたが、小林が腰痛で長期欠場してしまいました。
82年9月の大阪では客で来たのに浜さんに唆されて国際軍に加担した事も。
プ女子なんてほざいてる連中にこの試合を見ていただきたい‼︎
P女子=Bシロードが「枕」で集めたサクラですねwww
ラッシャーさんの先導は米村さんですよね?
黄緑のスウェットシャツを着て木村を先導しているのはスネーク奄美ですね。
김덕선수…화이팅🎊
結局ストコバvsドクは実現しませんでしたね、ドクさんが新日に移った後にストコバさんは腰の負傷で長期欠場(事実上の引退)しましたから。
この日本リーグ争覇戦で実現していたらですが、両者リングアウトでしょうね。
@@js_Tokyo12ch
それかドクさんのリングアウト勝ち?この前後にジョバー時代の長州にピン負けしているストコバさんを(団体間の事情はともかく)リーグ戦に出すのは難しかったでしょうね。
キムドクって初めてみた時大木金太郎と組んで馬場鶴田のタイトル取ったのをみていたらショルダーバスターしか使わない印象でしたね。でもかなり本格的になってましたね。木村と互角の試合ができるのですから。木村はだんだんコメディレスラーになっていくのが印象的でした。
コメディ=国際で先輩だったサンダーさんのポジションに収まりましたね。
本当にいつもありがとうございますm(__)m
お忙しそうなので返信はお控え下さいませm(__)m
今日はレモンサワーがうまい
お気遣いありがとうございます。私の会社もようやく(?)勤務抑制になり、少し余裕ができましたw
レモンサワーですか?私はお酒がダメなので森永の「ソフトクリームのめちゃいました!」がうまいです!ただ、これは飲み過ぎると糖尿病まっしぐらですねw
ジャック・クレインボーン選手はレフェリーもしてたのですか❗兄弟揃ってレフェリー経験があったのですね❗
クレイボーンは前年の第6回IWAワールドシリーズまでは選手としてのみの来日で、最後の来日の日本リーグ争覇戦がレフェリー兼でした。
二郎さんは新日vsUでレフェリングしてましたね、あと兄弟ともアジアタッグに挑戦した事も(ジャックさん=日プロ唯一の武道館で、二郎さん=全日でジョーと組んで)
稲妻二郎、ジェリーモロー。リングネームがいくつもあってわかりづらいよ(笑)
@@user-uk3xm2ly8v
マスクドヌー
戸口選手、シユワちゃんの映画に出てたね!
日本リーグ争覇戦を最後に提携を全日本プロレスから新日本プロレスに変えることからストロング小林がリングに招かれたのですが、全日本プロレス側のキム・ドク後のタイガー戸口は不快に思ったのでしょう。試合はブックに従順でよかったと思います。
この事が頭にあったのか、ドクさんは新日移籍の際に「俺は小林みたくはならんからな」とアピってました、いや、貴方の方が扱いは・・・。
金網デスマッチラッシャー木村
カードとしては良いのですが、場外でのパイルドライバー一発で、キムドクがカウントアウト負けとは、後味が悪い試合ですねぇ。
ちょっと思い出すだけでも、このドク戦の他に'80.03.31のパワーズ戦、'80.10.04のクイン戦も同じフィニッシュだったと思います。定番の決め技と言えばそうなのですが、もう少し手数が欲しかったところですねw
@@js_Tokyo12ch
ストコバさんもMSGシリーズのvsパワーズで同じパターンでした。
ラッシャーさんが馬場さんと対戦して芳の里さんの疑惑のレフェリングで負けてしまった試合がありましたが、その時の意趣返しだと思うのは考えすぎでしょうか。
@@user-lg2rx8kt5t
桑野観てるか?www(←ソコかよwww)
7:48 WARスペシャル
マジですな
この頃の ラッシャー木村さん
外見 極道みたいやな❗️😱
中身は、いい人らしいけど…
らしい…じゃなくて、ものすごいいい人ですよ。
キム・ドク。何枚も上手です。
タイガー戸口だよね!?
逆水平チョップはやはり木村さんが1番だな。馬場でも天龍でも小橋でもないな。
キム・ドクは栗栖正伸とのピラニア軍団が好きだったなぁ。
ラッシャー木村が入場する時に流れていたスカイダイバー、
イメージに合わないですね。
スカイダイバーは、ダニエルブーンでしたかな?
そのとおり「ビューティフルサンデー」の一発屋、ダニエル・ブーンです。
キウイロール期待
キノドク→キムドク
カロライナで天龍さんに伝授したんですよね、後にvsジミー・ガービン(UN戦)でやってました。
戸口は葛飾区の柔道大会に来ていますよ。誰かの応援なんかなぁ?相変わらずデカいね(笑)
キム・ドク氏は葛飾区出身で、同区内の修徳高校柔道部のOBですから、主催者側や指導者側と交流があるのではと思います。
@@js_Tokyo12ch
たまたま息子の応援に来ていた小川N也に合ったのはいいけど先方が挨拶しなかったらしくボロクソに言ってます。
新日時代はラッシャーの方がドクより格上かな。話変わるけどポーゴも若い頃国際上がってたらしいけどその時の動画は流石にないですよねぇ。
'76年の勇猛シリーズ開幕戦後楽園ホール大会のデビルムラサキ戦(要はムラサキの凱旋試合及びポーゴの査定試合でしょうか)が中継されたそうです。現存は厳しいのではと思います。前にも書いた事がありますが、故竹内宏介氏はお持ちだった可能性はあるかと。
本当はこのリーグ戦にもポーゴは参戦予定だったらしいです、アマリロのスケジュールが空かずに断念。
@@maruhiroya417 参加してたらポーゴ対ラッシャーとかポーゴ対鶴田とか対戦してたかも。
@@user-vv5gb2pm9z
ジャンボvsポーゴ=中大対決ですね、実はバスケを諦めたジャンボさんは当初柔道部に行って門前払いされたのですがそれをやったのが他ならぬポーゴだったそうです。
@@maruhiroya417 まぁポーゴは中大も途中で辞めてるし所詮柔道枠で中大入ったからちゃんと試験受けて合格したジャンボとは根本的に違うものと思う
木村とキム・ドクの試合より激励に来たストロング小林の握手を拒否したキム・ドクとの睨み合いが凄いインパクト有りました…キム・ドクはこういうシチュエーションは的確に対峙できますよね!…木村は無表情で小林と握手するだけなので?
全日との契約もある以上、新日勢と絡む事はできなかったでしょうから、握手を拒否して睨み合うのがギリギリの国際への協力だったのでしょうね。さすがキム・ドク!
試合前のキム・ドクと小林の一瞬即発状態の対面がいいですね
この2人の対戦は観た記憶がないのですが、対戦したことはあったのでしょうか?
2人ともパワーファイターなので迫力ある試合が観れたと思いますが
ドクさんがFA宣言した時は「俺はストロングみたいにはならないからな!!」と例によって?ハッタリかましてたんですけどねwww
良い試合ですね!キムドクの佇まいもなかなかのモンです。しかし、小林選手はなんで出てきたんでしょうか?キムドクの返しも良かったですが、こんなのも打ち合わせあるんでしょうか。思わずマイティ選手を探してしまった私です!
小林は試合については中継できないので、メインを激励するという名目でリングに上げ、三団体揃った事をテレビ上でアピールするための演出だったのではと思います。キム・ドクも直接絡むと全日との契約上問題があるので、握手を拒否してにらみ合うのが精一杯の協力だったのではないでしょうか。
小林の国際退団の原因は草津のいじめと待遇の格差と言われていますが、それでも同じ草津嫌いの井上が小林だけは許せないと公言しているのには、小林側にも周りがかばいたいと思えない何かがあったのではと考えてしまいます。
もちろんいじめを肯定するつもりはないです。
@@js_Tokyo12ch 余談ですけど、偶然今日ワールドプロレスクラシックで例の田園コロの試合やってました。木村選手の「こんばんは。」ですけど、何人かのガキが笑っただけで、会場全体が失笑って感じではないし、浜口選手も業を煮やしてマイクをとった風ではありませんでした。当時の猪木信者らがおもしろおかしく大げさに言っただけなんだと思いましたよ。
@@namaewowasuretaotoko9072 当方、先日の台風被害でスカパーの受信不能中で、工事予定が今月末です(涙)
こんばんは事件はその後のマスコミの大本営発表の影響でしょうね。家庭用ビデオの普及率もそれほど高くなかった頃ですから、繰り返し見た人も多くなかったでしょうし、またSNSなど無い時代ですから「雑誌に載ってること違うよ」と発信することもできない時代ですからね(せいぜい数ヵ月遅れで部数数十部ほどのFC誌で意見する程度)。
@@js_Tokyo12ch
某「世界のお殿様」がいじっておかしくなりましたwww
@@maruhiroya417 殿のANNは大好きだったのですが、、、。
場外に落ちて人が囲んだ時にラッシャーさんの額をカットしてますね。リングアウトで勝敗ってのもいかにも昭和的ですけど相手の価値を下げないやり方で良いと思うんどけどなあ。
私も何でも完全決着を付けなくてはダメだ、という風潮は好きではありませんでした。
それがいかにドラマチックに決着を見せるかに繋がり、品評会の如く大技の連発へエスカレートしていった側面も感じます。
0:50 スカイダイバー
今まで気が付かなかったのですが、何故同じBブロック1位通過の木村と2位通過のドクがいきなり決勝トーナメント一回戦で対戦したのでしょうか❓
決勝トーナメントに出場した面子と試合結果を見ていると、おのずとその理由が見えてきますよ。ちょっと長くなりますが整理してみます。
決勝トーナメントに進んだのは、
国際側の選手 ラッシャー木村、マイティ井上、プロフェッサー・タナカ、ディーン・ホー
全日側の選手 ジャンボ鶴田(シード選手)、大木金太郎(シード選手。大木の都合で棄権、石川孝志に変更)、キム・ドク、ミスター・サクラダ の8人。
結果は
準々決勝
'78.11.25 蔵前国技館 鶴田(16:38 回転エビ固め)井上
木村(12:33 リングアウト)ドク
'78.11.26 岩手県久慈市 タナカ(14:40 反則)サクラダ
'78.11.27 青森県黒石市 ホー(15:21 リングアウト)石川
準決勝
'78.11.28 山形県鶴岡市 タナカ(6:26 反則)鶴田
木村(7:56 体固め)ホー
決勝
'78.11.30 千葉公園体育館 木村(11:05 体固め)タナカ
まず、大前提として木村の優勝で終わらせないといけないという事情があります。
そして結果を眺めると、馬場(日本テレビ)は全日側の上位選手に決勝トーナメントではフォール、ギブアップによる負けブック(実力負けと受け取られる)を認めなかった事がわかります。あくまで反則あるいはリングアウトという格を落とさない(アクシデント的意味合いの)負け方のみです。
さらに「鶴田は木村には負けさせない(これまでの対戦成績が一勝一敗一引き分けのため木村が勝ち越す事は認めない)」「全日側の最高順位者はあくまで鶴田とする」「鶴田のライバルであるドクの格は落とさない」のを要求したであろう事は容易に想像が付きます。
全日に配慮しつつ鶴田とドクを負けさせるには「鶴田は準決勝でタナカに暴走による反則負け(ベビーフェイスのホー相手では不自然)」「ドクが負けていいのは準々決勝で木村だけ」となり、ご質問の組み合わせとせざるを寝ない事情と理由が浮かび上がってきます(決勝トーナメントで全日勢同士の対戦「鶴田VSドク」「鶴田VS大木」「大木VSドク」「全日勢VS石川」といった当時客を呼べるカードを国際のリングで行うのを認めるわけないですし)。
私の考えは以上なのですが、いかがでしょうか?
余談ですが、もし大木がそのまま決勝トーナメントに出場していたら「タナカorホーにアクシデントによる反則負け(大木がレフェリーと交錯など)」あたりでお茶を濁したと思います。また当時全日内では極道コンビより格下だったサクラダが決勝トーナメントに進んだのは、アジアタッグ王者の極道コンビの一方が予選敗退し、もう一方だけが決勝進出するよりは、同年にレイスのNWA世界王座に挑戦した実績のあるサクラダの方がシングルでは格上とした方が良いというNWAを最高権威とする馬場の意向だったのだと思います。
あらら、ホンマにガラガラや(ノД`)シクシク ストロング小林、出てくること要らんでしょう。このカードならもっと入っても良かったんですがねぇ。試合の終わり方も……。場外パイルドライバー一発でカウントアウトねぇ……。
ストロング小林の登場は三団体を同じリングに上げた事が当時としては大きな意味がありました。
2:05 キムドクはニコニコして握手する立場でもキャラでもないから手を払ったのは正解。しかし、小林はここで固まってちゃいかんでしょ。猪木ならビンタ食らわしてるところ。ドクもここで小林に絡むわけいかんのだから、やったもん勝ちだったんじゃないかな。まあ吉原社長を困らせちゃいけないと思ったんだろうけど、対小林はキムドクの判定勝ちではないでしょうか。
ビンタ=それやったらジャイアントストップ→全日勢引き揚げで裁判沙汰にされた可能性があり得ますね、フジヤマ某氏が馬場さん批判をやっている理由の一つに「リングではなく裁判で闘って他団体を潰す」的なやり口を使おうとしていた事を批判していると思われます、猪木さん(新日勢)にオープン選手権参加を呼び掛けたのも「奴等の「仕掛け」による不穏試合を誘発させて興行収益に損害が出たら裁判に持ち込む」という考えだったようです。
@@maruhiroya417 なるほど~
タイガー戸口
タイガー・チャン・リー
リングネーム公募したら…ビッグマウス戸口 シャラップ戸口 ……タチツテ戸口 というリングネームもあったそうです😅
@@user-xx3lr5ib4c
モハメッド戸口、カシアス戸口、というのもあったらしいですね。
気の毒
@@user-kf9fk1fl2f さん。 キム・ドクは 実力があるのに ジャンボ鶴田の引き立て役をさせられてました(ドクと鶴田は引き分け→ドクは1流レスラーに負け→鶴田は1流レスラーに勝ちor引き分け) やはりキム・ドクは…気の毒でした😖
2:43小林、ラッシャー、キムドク
3人の試合前の小芝居、とくに小林の大根演技があまりにわざとらし過ぎて、アニマル途中で吹き出してるやん…
戸口デカイな
木村も、よくこんな能天気な曲で入場して気合い入るのかな?
まぁ、見てる方も気合いが抜けますから…w
全日本で明るいプロレスにイメチェンしてからだったら合いますね。
キムvsキムラ
たぶんレフェリーが一番強い
蔵前ガラガラやん
いやー、実況の杉浦アナウンサーの丁寧な話し振りには、心が洗われます。
国際吉原社長の目の前の利益を追っていることも杉さんは知っていたでしょう。でも自分の局の番組には悪く言えず、吉原社長が目論んでいる馬場全日本に対して、理不尽、かつ不平等条約に対しても文句は言えません。
そんな理不尽さを、解説者、実況者も言えない交流戦だったと思います。杉浦アナもキックや、ボクシング、空手中継ではストレスがない名実況ができたのに、国際プロレス晩年はきつかったと思います。だからですか磯辺アナが増えてました。ただのジョブローテーションなのですかね。
杉浦アナにはもっともっと国際について語っていただきたかったのですが、残念ながら、まだまだこれからの年齢で鬼籍に入られました。
週刊ゴングの別冊で発行されたプロレステレビ中継の歴史を取り上げたムック本に多少のコメントを寄せていらしたと記憶しておりますが
現存せず、詳細も思い出せません。結婚の際、所有していたプロレスの資料の大半を処分したのが今になって悔やまれます。
それにしても国際は実況アナウンサーに恵まれましたね。杉浦アナも磯辺アナも決して自分を前面に出すことをしないのに、名実況ゆえに自然に心に残る素晴らしさでした。
(TBS時代の実況もいいですね)
以下、お好きな方にはあらかじめお詫び申し上げます。
やはり私は'80年代終盤からの、「目の前で起こっている事より自分の用意した原稿やフレーズを読む事を重視」したり、馴れ馴れしく「ねえ竹内さん、ねえ馬場さん」と話しかけたり、大げさに「あ、あ、あ、え、え、え、あぁーっ!」と騒いだり、「ヒャッホー!」だったり、まず自分が目立とうとする実況が大嫌いです。結果として目立ってしまった倉持アナや古舘伊知郎の弊害なのでしょうが。
@@js_Tokyo12ch さん 同感です。古館節も「四次元殺法」「名勝負数え歌」あたりはまあ許容できたけど、「地獄のお茶の水博士」とか「流血の自転車操業」とかになるとやり過ぎというか、鼻につくようになりました。
僕の高校は世田谷の桜新町というところにありましたが、たまに駅で杉浦アナを見かけました。
@@pont62 桜新町とは何となく杉浦アナらしいですねw
@@js_Tokyo12ch
桜新町=かつては天龍さんが寿司屋を・・・
キムドクは実力は認めるがレスリングがおもろない
キム・ドクってタイガー戸口なんだ。
全日所属が公となった時に公募で選ばれたリングネームが「タイガー戸口」です。個人的には落選した「タチツテ戸口」がお気に入りでした。
ドクさん、良いレスラーだったのに、運に恵まれなかったですね。
@@js_Tokyo12ch
「ホラ繋がり」で「カシアス戸口」「モハメッド戸口」というのもあったそうです。
ラッシャー板前‼️
戸口「ヘイ、キラーカーン!お前はニューヨークで名前売ってるみたいだが、俺は全米でやってるんだ(これを英語で繰り返す)」カンちゃん「フン」新日時代のタイガー戸口VSキラーカーンの試合前の煽りインタビュー
昭和56年の水曜スペシャルの1試合でしたね😃
プロレスのビッグマッチを「〇テン○○」と呼称する事が多くなったのは、この「6・24(ロクテンニーヨン)蔵前3大スーパーファイト」あたりからの様な印象があります。
あの試合、ドクさんはなぜか「全日本隊仕様」のタイツでしたね、緑タイツを忘れたんでしょうか?
@@maruhiroya417 理由はわかりかねますが、あくまで「タイガー戸口」を印象付けたかったのでしょうか。
@@js_Tokyo12ch
しかし、カン&ドクはいいコンビでした。維新に先駆けた?合体パイルでホーガンを場外葬にした事もありましたね。
ジャンボ鶴田とキムドクを2枚看板にしようとしていた馬場はプロレスをわかってないw
ロッキー羽田とジャンボを二枚看板にするより遥かにましでは?
当時の天龍さんはキャリア不足な上に対格もjrでしたからね。
ださい